アイクリーム選びでお役立ち!配合成分の説明

アイクリームでよく配合されている成分について説明しているページです。
最近のアイクリームは、総合的に目の周りの悩みにアプローチするものが増えてきていますが、それにしても、自分の悩みを解消するのに必要が成分を知っておいて損することはありません。

 

過剰なケアが必要のない年齢なら、ピンポイントで欲しい成分を配合したアイクリームを選ぶことでプチプラで悩みを解消できるかもしれません。
知ってい入たほうがいい成分用語をどんどん増やしていきますのでぜひチェックしてみて下さいね。

 

気になる成分の頭文字をクリックしてください。説明が読めます。


 

掲載している用語一覧

 

あ行

アルジルリン

アルジルリンはスペインのリポテック社によって開発された植物由来の合成ペプチドのこと。正式にはアセチルヘキサペプチド-8(3)と表示される。皮膚のストレスの緩和や、表情じわの原因となる物質の分泌を抑える働きがある。ボトックス注射のような即効性はないものの「塗るボトックス」とも称されるように、長期間使用することでシワの改善効果を期待できる。

 

アイセリル

アイセリルはペプチドの一種で、スペインの企業により開発された成分。血流をよくする作用がある。また、コラーゲンの変質を抑え、皮膚の弾力性の減少を防ぐ効果を期待できる。目の下のクマやタルミ改善の目的で化粧品に配合されることもある。化粧品の成分表示ではアセチルテトラペプチド−5と表記される。

 

アスタキサンチン

アスタキサンチンはサケの肉やカニ、エビなどの殻に含まれるカロテノイドのこと。赤色の色素で、抗酸化作用があるとされている。抗酸化作用に関してはビタミンCの65倍、ビタミンEの10倍と言われている。体内の脂肪や脂質をエネルギーに変えやすくする働もがある。サプリメントや化粧品に利用される。

 

か行

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は細胞内のミトコンドリアに含まれているビタミン様化合物。コエンザイムQの構造の内、イソプレノイド鎖が10回繰り返されることからコエンザイムQ10と呼ばれる。エネルギーを作り出すのに必要な物質であり、抗酸化作用もある。日本では2001年からサプリメントにも使用できるようになった。脂溶性で、光に弱いという特徴がある。

 

さ行

シンエイク

シンエイクの成分名はジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド。蛇毒が持つ神経遮断物質と同様の働きを持つ成分を人工的に作り出したもの。シワの部分に塗ると弛緩し、シワを伸ばす効果を期待できる。

 

スクワラン

スクワランは皮膚の中に存在するスクワレンに水素を添加し作られた物質。水素添加により酸化を防ぐことができる。化粧品では、深海鮫の肝油から抽出されたものが用いられる。保湿効果があり、天然の皮脂膜のような働きもする。

 

ステアリン酸コレステロール

コレステロールと飽和脂肪酸であるステアリン酸の化合物。コレステロールは細胞膜の原料となっている。ステアリン酸には抗酸化作用、抗菌作用、保湿作用がある。ステアリン酸コレステロールは、乳化安定作用や保湿効果があるため、化粧品に配合されることがある。

 

セラミド1

セラミド1 は本来、人間の肌に存在する物質で、外部からの刺激に対してバリア機能を発揮する。水分保持機能もある。セラミド1が不足すると、肌が乾燥したり、アトピー性皮膚炎が悪化することもある。

 

セラミド2

セラミド2は水分保持機能が高く、人間の皮膚に最も多く含まれているセラミドである。セラミド2の量によって肌の乾燥の程度が変わる。保湿効果が高いことから、乾燥肌用の化粧品やなどに配合されることが多い。

 

セラミド3

セラミド3には水分保持機能とシワの深さを改善する働きがある。このセラミドは加齢に伴い量が減っていく。セラミド2と同様に保湿機能が優れているため、化粧品やトリートメント剤に配合される。

 

セラミド6

保湿機能、シワを軽減する働き、ターンオーバーを促進する作用がある。セラミド6が不足するとターンオーバーに支障をきたし、シワなどの原因になる。化粧品の他にヘアケア製品にも配合され、頭皮の健康を保ち、髪に艶を与える効果を期待できる。

 

た行

トレハース

トレハースは酵母やきのこ類等に含まれている糖で食品添加物として使用される。ケーキ屋和菓子の製造の際、砂糖の代わりに使われることもある。トウモロコシなどのデンプンから抽出されたトレハースは、保湿性を高めるために化粧品に使用される。

 

な行

ナイアシン

ナイアシンはビタミンB3とも呼ばれる。ニコチン酸とニコチン酸アミドの総称である。エネルギーを作り出す酵素を補助する働きをしている。ナイアシンは魚や肉、レバー等の中に多く含まれる。不足すると、消化不良、食欲不振、皮ふの発疹などのトラブルにつながる。抗酸化作用とコラーゲンの合成を促進する作用があるため、シワやたるみの改善などの目的で化粧品にも使用される。

 

は行

ハイドロキノン

ハイドロキノンはコーヒーやイチゴ、ブルーベリーなどにも含まれる物質。肌を紫外線の損傷から保護する作用がある。皮膚科ではシミや肝斑の治療をする際にハイドロキノン軟膏を用いる。クリームや美容液などの化粧品にも配合されることがある。

 

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はN-アセチルグルコサミンとグルクロン酸が結びつた物質。細胞どうしがバラバラにならないように結合させる働きを持っている。関節液や眼球の硝子体、皮膚などに分布している。化粧品に配合されることがあるが、分子が大きいため角質層の表面にとどまり、皮膚に浸透しにくい。現在では低分子のヒアルロン酸を配合した化粧品も販売されている。低分子のヒアルロン酸は高分子のものに比べると水分の蒸発速度が早く保湿効果を保持できる時間が短いが、角質層内まで浸透する。

 

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体には美白や抗酸化作用がある。ビタミンCを直接皮膚に塗布しても、皮膚への浸透することはないが、誘導体化させることにより皮膚への浸透を高めることができる。また、皮膚に浸透してから分解酵素の作用でビタミンCに変わるため、酸化せず肌に取り込むことができる。ビタミンC誘導体には、化粧水などに使われ皮膚に吸収されやすい水溶性のもの、主にクリーム等に配合される油性のもの、親水性と親油性があり、浸透度が高いものがある。

 

フラーレン

フラーレンは炭素原子が球状に結合した分子のこと。ビタミンCの120?200倍の抗酸化作用があるとされる。「水溶性」と「油溶性」がある。美白効果や保湿効果、シワ、シミの改善の目的で化粧品に配合されることがある。「油溶性」のフラーレンはリポフラーレンと呼ばれ、肌によく浸透し美容液やクリームなどに用いられる。「水溶性」のフラーレンはラジカルスポンジとよばれ、化粧水など様々な化粧品に使用される。

 

プラセンタエキス

プラセンタエキスは、哺乳類の胎盤から得られる有効成分のことで、主に豚や馬の胎盤から取られる。アミノ酸やタンパク質、ビタミン、核酸などが含まれる。プラセンタには疲労回復や血行を促す作用がある。また、肌の修復を助けるFGFや新陳代謝を促すEGFも含まれているため化粧品に使用されることがある。

 

プロテオグリカン

プロテオグリカンは皮膚や軟骨などに存在する物質で、糖とタンパク質の複合体である。ヒアルロン酸よりも保水性が高く、炎症を起こす細胞の生成を抑える作用、抗酸化作用がある。ヒアルロン酸やコラーゲンの産生を促す働きもある。化粧品に含まれるが、アレルギー反応が起こりにくいため、敏感肌の人であっても問題なく使用できる場合が多い。

 

ペプチド

2〜50のアミノ酸がペプチド結合によって結びついてできたできた化合物。ペプチドの種類は多く、それぞれ抗酸化作用、コレステロールの上昇を抑える、脂肪を燃焼させる、血圧の上昇を抑えるなどの働きがある。化粧品に配合されるのは、機能性ペプチドと呼ばれるもので、肌の再生能力を高める働きがある。コラーゲン加水分解ペプチドが配合されたものもあり、これには保湿効果高める働きがある。

や行

油溶性甘草エキス(グラブリジン)

油溶性甘草エキス(グラブリジン)は甘草の根から抽出した油溶性のエキスでフラボノイドを主体とする油溶性のエキス。甘草は「生薬の王」とも呼ばれ、古来から漢方薬として使用されてきた。グラブリジンには、メラニンの合成を促すチロシナーゼを抑制しメラニンの生成を抑える働きがある。そのため美白化粧品に使用されることがある。

 

ら行

リピジュア

リピジュアは、日油株式会社の商標で、リン脂質と似た構造を持つ水溶性ポリマー。ヒアルロン酸のおよそ2倍の保湿力を持つ。塗布後に水洗いしても保湿力が維持されるという性質を持つ。化粧品やハードコンタクトレンズ用洗浄保存液、オーラルケア製品などにも使用される。

 

レシチン

レシチンはリン脂質の一種。動植物の細胞の核や細胞膜の中に存在する。特に、脳、神経、血球などの組織に多く存在する。発毛促進作用や血管拡張作用があるとされている。水分保持力を高める効果もあるため化粧品に配合されることがある。

 

や行

レチニールエステル

肌に含まれるビタミンA。レチニールエステルには酢酸レチノールやパルミチン酸などがある。この2つは、肌への刺激が少なく安定しているので、ビタミンAが配合されたスキンケア商品を使用する場合はレチニールエステルタイプのものが望ましい。

 

レチノール

人間や動物の体内にあるビタミンAの一種。化粧品では、皮膚への刺激が少なく安定性の高い酢酸レチノールやパルミチン酸レチノールなどのビタミンA誘導体が配合されていることが多い。

 

その他英数字

EGF

EGFは生物の体内にある、53個のアミノ酸で成るタンパク質。上皮成長因子と呼ばれる。米国のスタンリー・コーエン博士によって発見された。皮膚や筋肉骨などの成長や代謝を促し、機能を調整する働きがある。もともとは医療の現場で皮膚再生医療、傷の回復促進などに使用されていた。現在では、エイジングケアのための化粧品にも使用され、 美容成分としては「ヒトオリゴペプチド-1」と表示される。

 

FGF

FGFは線維芽細胞増殖因子と呼ばれる多機能性のたんぱく質。血管新生や創傷治癒、角化細胞の組織化などの作用がある。FGFが受容体と結びつくと、線維芽細胞が活発に働くようになり、コラーゲンやエラスチンが増えて肌の弾力を保たせることができる。FGF-1が含まれるスキンケア化粧品は、ほうれい線や深いシワの改善の効果を期待できる。FGF-7には毛髪の成長を促す作用がるため、ヘアケア製品に配合される。

 

NMF

天然保湿因子とも呼ばれ、角質層細胞の間に存在する。主成分はアミノ酸で、ミネラルや糖類、PCA、乳酸ナトリウム、尿素なども含まれる。吸湿性と保湿性があり、角質層の水分維持に欠かせない物質である。保湿化粧品に配合される。

 

 

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